SFARZO SFT Screamers 3050SF .009-.046
スファーゾ
(3050SF)
ワウンド弦を太めにし、ローエンドの厚いゲージのセットです。
.009 .011 .016 .026 .036 .046
Sfarzo SFT Screamers Electric Guitar Stringsは、ギタリストのためだけに開発された新世代の高品質エレクトリックギター弦です。ギター弦に高い品質とサステイン、高出力を求めるプレイヤーに最適な配合でニッケルと鉄を合わせ、パワフルかつブライトなサウンドを作ります。
SFT Screamer Electric Guitar Stringsは、サステイン面でも優れた振動特性を持ちます。明瞭で、和音がしっかりと分離するサウンドであり、The Doobie Brothersのパトリック・シモンズ(SFT 3050を使用)や、世界中の多くのプレイヤーに絶賛されています。
コンスタントで安定し、クリアで強く前に出るトーンがいつまでも続く、まさにギタリストが求める弦のサウンドです。
これまで優れた弦を求めて様々な製品を試してきましたが、このSfarzo SFT Screamerはトップクラスです。
サウンドはクリアかつ自然な太さを持っています。張りたてでもギラつかない品のあるトーンで、その質感を長く保ちます。
テンションは若干弱めでベンドしやすく、サスティーンも十分です。
チューニングの安定性も高く、ノンロック式のトレモロを使う際にも安心感があります。
毎日使うものだからこそ、こだわりを持って選んだ弦です。”
──Jake Cloudchair (SFT Screamers 3070SF .010-.046を使用)
Jake Cloudchair (ジェイク・クラウドチェア)
臨機応変のスタイルと技術を持ち、トーンを探究するギタリスト。
1996年Guniw Toolsのメンバーとしてプロデビュー。2003年ソロプロジェクトcloudchairを始動。
ギタリスト・作曲家として様々なアーティストのライブやレコーディングに参加:櫻井敦司(Buck-Tick)、清春、hitomi、T.M.Revolution等。
音楽のみならずウェブデザインや映像制作等も手がけるクリエイターとして活動中。特に楽器デモ演奏は国際的に高い評価を受けている。
【Sfarzo】
Sfarzoは、アメリカで高品質な弦を製造する、ハイクオリティストリングメーカーです。 今までは知る人ぞ知るメーカーでしたが、多くのブランドに弦を提供しており、そのクオリティの高さで高い評価を得ています。 The Doobie Brothersのパトリック・シモンズを初め、多くのアーティストもSfarzo弦を使用しています。
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