種類:ハープ用マルチエフェクト
アダプター:-
電池駆動:-
コントロール:VOLUME、DRIVE、TREBLE、BASS、BLEND、REPEATS、DELAY、DELAYスイッチ、BREAKスイッチ
Lone Wolf Blues Company / Boogieman
ローンウルフブルースカンパニー / ブギーマン
Lone Wolf Blues Company Boogiemanは、ハープのために作られたディストーション、ディレイ、トーンコントロールを備えたオールインワンマルチエフェクトです。1/4インチアウトとXLRアウトを搭載し、アンプへの出力もミキサーへの出力も可能です。
Marko Ballandは、ヨーロッパで最もユニークで素晴らしい才能を持つハーモニカ奏者です。Lone Wolfでは彼と共にエフェクトを開発したいと考えました。
そしてBoogiemanが出来上がりました。
Lone Wolfで人気のエフェクトである“Harp Delay”、“Harp Break”、“Harp Tone+”を組み合わせたペダルです。
そこから生まれる音色は恐ろしいほど素晴らしいものとなるでしょう。
●コントロール
・BREAKセクション:DRIVEを時計回りに回せば歪みが大きくなり、音量も上がります。適宜VOLUMEで音量を調整します。ATTACKスイッチがOFFのとき、VOLUMEとDRIVEはバイパスされます。
・DELAYセクション:BLENDはエフェクトの強さを調整し、DELAYはディレイタイム、REPEATSはディレイの反復を調整します。
・TONEセクション:Harp Tone+由来のTREBLEとBASSコントロールは常時有効で、それぞれ最大+20dBのゲインアップも可能です。
●電源
Boogiemanは、センターマイナスDC18V、200mAで駆動します。INジャックにプラグが接続されると電源が通電します。
●特徴
・TREBLE、BASSコントロールで音色を調整
・ハープを歪ませるのに最適なディストーション
・ハープのために調整されたディレイエフェクト
・ハイインピーダンスバッファードインプット
・ハイインピーダンスアウトプットとローインピーダンスXLRアウトプット
・BREAK、DELAY個別にON/OFF可能
・18Vアダプター付属
【Lone Wolf Blues Company】
Lone Wolf Blues Companyは、ハーププレイヤーのための高品質なエフェクトペダルを制作しています。Lone Wolf Blues Companyのペダルは、音色をロスせず、ネガティブエフェクトも無くオリジナルハープトーンを作ることが出来ます。
Lone Wolf Blues Companyは、ブルースを愛する気持ちと、音楽をプレイしたいという願いから生まれました。代表でありビルダーのRandyはブルースハープから音楽に触れ始めました。そして、ハーププレイヤーならば誰しもが通る、ヴィンテージチューブアンプへの興味という道を進みました。
Randyは古い真空管の技術を学び、Silvertone 1482アンプの復元にとりかかります。
ブルースハープのためだけに設計された完璧なチューブアンプを制作するための探求を初め、テスト筐体やヘッドのモックアップを制作しました。
ブルースハープでは特にマイクロフォンを、マイクにとってはゲインの高いギターアンプに接続するため、ハウリングやフィードバックの問題が起こり、またギターアンプはブルースハープにとってはあまりにレスポンスが高過ぎる場合もあります。
Randyはプリアンプ部の幅広い調整を繰り返し、これらの問題をアンプのファイナルステージにおけるまで解決し、同時にハーププレイヤーが望むトーン、レンジ、そして歪みを得られるようになりました。
また、さらに新たなプロジェクトを求め、Randyはブルースハープのためのディレイペダルを設計し始めました。それがHarp Delayペダルです。このペダルをフォーラムに投稿した所、世界的なブルースハーププレイヤーのRyan Harttから連絡があり、大変気に入っていただきました。そして、さらにハープ用のペダルを制作することを決めたのです。
アダプター:-
電池駆動:-
コントロール:VOLUME、DRIVE、TREBLE、BASS、BLEND、REPEATS、DELAY、DELAYスイッチ、BREAKスイッチ
Lone Wolf Blues Company / Boogieman
ローンウルフブルースカンパニー / ブギーマン
Lone Wolf Blues Company Boogiemanは、ハープのために作られたディストーション、ディレイ、トーンコントロールを備えたオールインワンマルチエフェクトです。1/4インチアウトとXLRアウトを搭載し、アンプへの出力もミキサーへの出力も可能です。
Marko Ballandは、ヨーロッパで最もユニークで素晴らしい才能を持つハーモニカ奏者です。Lone Wolfでは彼と共にエフェクトを開発したいと考えました。
そしてBoogiemanが出来上がりました。
Lone Wolfで人気のエフェクトである“Harp Delay”、“Harp Break”、“Harp Tone+”を組み合わせたペダルです。
そこから生まれる音色は恐ろしいほど素晴らしいものとなるでしょう。
●コントロール
・BREAKセクション:DRIVEを時計回りに回せば歪みが大きくなり、音量も上がります。適宜VOLUMEで音量を調整します。ATTACKスイッチがOFFのとき、VOLUMEとDRIVEはバイパスされます。
・DELAYセクション:BLENDはエフェクトの強さを調整し、DELAYはディレイタイム、REPEATSはディレイの反復を調整します。
・TONEセクション:Harp Tone+由来のTREBLEとBASSコントロールは常時有効で、それぞれ最大+20dBのゲインアップも可能です。
●電源
Boogiemanは、センターマイナスDC18V、200mAで駆動します。INジャックにプラグが接続されると電源が通電します。
●特徴
・TREBLE、BASSコントロールで音色を調整
・ハープを歪ませるのに最適なディストーション
・ハープのために調整されたディレイエフェクト
・ハイインピーダンスバッファードインプット
・ハイインピーダンスアウトプットとローインピーダンスXLRアウトプット
・BREAK、DELAY個別にON/OFF可能
・18Vアダプター付属
【Lone Wolf Blues Company】
Lone Wolf Blues Companyは、ハーププレイヤーのための高品質なエフェクトペダルを制作しています。Lone Wolf Blues Companyのペダルは、音色をロスせず、ネガティブエフェクトも無くオリジナルハープトーンを作ることが出来ます。
Lone Wolf Blues Companyは、ブルースを愛する気持ちと、音楽をプレイしたいという願いから生まれました。代表でありビルダーのRandyはブルースハープから音楽に触れ始めました。そして、ハーププレイヤーならば誰しもが通る、ヴィンテージチューブアンプへの興味という道を進みました。
Randyは古い真空管の技術を学び、Silvertone 1482アンプの復元にとりかかります。
ブルースハープのためだけに設計された完璧なチューブアンプを制作するための探求を初め、テスト筐体やヘッドのモックアップを制作しました。
ブルースハープでは特にマイクロフォンを、マイクにとってはゲインの高いギターアンプに接続するため、ハウリングやフィードバックの問題が起こり、またギターアンプはブルースハープにとってはあまりにレスポンスが高過ぎる場合もあります。
Randyはプリアンプ部の幅広い調整を繰り返し、これらの問題をアンプのファイナルステージにおけるまで解決し、同時にハーププレイヤーが望むトーン、レンジ、そして歪みを得られるようになりました。
また、さらに新たなプロジェクトを求め、Randyはブルースハープのためのディレイペダルを設計し始めました。それがHarp Delayペダルです。このペダルをフォーラムに投稿した所、世界的なブルースハーププレイヤーのRyan Harttから連絡があり、大変気に入っていただきました。そして、さらにハープ用のペダルを制作することを決めたのです。
Collapsible content
在庫状況について
当店では複数のショッピングサイトにて在庫の共有をしております。
最新の在庫状況の反映を心がけておりますが、タイミングにより在庫にズレが発生してしまう場合がございます。そのため、在庫切れによりご注文商品をご用意できない場合もございます。その際は、ご注文をキャンセルとさせていただきますことを、あらかじめご了承ください。
会社概要
お問い合わせ
コンタクトフォームよりお問い合わせください。
返品、修理に関するお問い合わせはこちらも合わせてご確認ください。
>>保証規定、修理等に関するQ & A