種類:ディレイ
アダプター:9Vセンターマイナス
電池駆動:-
コントロール:Echo、Stray、Shift、Time、Rate、Sync、Feed Back、Saturation、Color、Degrade
Hungry Robot Pedals The Aether
ハングリーロボットペダルズ / ジエーテル
Hungry Robot Pedals The Aetherは、モジュレーションディレイペダルです。
しかし、単なるモジュレーションディレイではありません。Hungry Robotの名作、Wardenclyffeのデザイン哲学をもとに、ディレイペダルを作りました。
The Aetherの中心はPT2399タップテンポディレイです。ディレイペダルの標準的なEcho、Feed Back、Timeコントロールが備わっています。
そして、Color、Saturation、Degradeの特別なコントロールがあります。Colorスイッチを切り替えるとThe Aetherのキャラクターが大きく変わり、アナログの暖かなトーンとブライトなテープトーンを切り替えられます。Saturationはディレイチップをオーバードライブさせるゲインコントロールです。Hungry RobotはPT2399チップは他のどのディレイチップよりもゲインとドライブが優れていると考えています。Degradeスイッチはローファイテクスチャとアーティファクトとディレイに加えます。このスイッチで長いディレイタイムでの安定性を保つ、通常のディレイとして重要なセクションをあえてカットします。それにより、ディレイタイムを長くするとローファイなサウンドが得られます。
The AetherにはWardenclyffeからインスピレーションを得たシンプルながら多用途なモジュレーションLFOコアがあります。これは多くの一般的なモジュレーションディレイとは一線を画します。モジュレーションコアのスピードはRateノブ、タップテンポスイッチ、Syncスイッチで設定できます。Syncを中央の位置にすると、LFOはRateで任意の速度に設定できます。Syncが上のポジションにあるとLFOスピードはディレイタイムと同期し、下のポジションではディレイタイムの半分になります。
Shiftノブはモジュレーションの深さを調整します。Strayスイッチは、LFOをサイン波からランダム波形に切り替えます。The Aetherのモジュレーションセクションは創造的に音を探求することができます。
●コントロール
・Echo:ディレイレベルを調整します。
・Stray:LFOをサイン波とランダム波形から切り替えます。
・Shift:モジュレーションの深さを調整します。
・Time:ディレイタイムを調整します。
・Rate:モジュレーションスピードを調整します。(Syncが中央位置のとき)
・Sync:中央位置のときはRateでモジュレーションスピードを調整します。上ポジションではディレイタイムと同期し、下ポジションではディレイタイムのハーフタイムとなります。
・Feed Back:ディレイの反復を調整します。
・Saturation:ディレイチップのオーバードライブを調整します。
・Color:暖かなアナログディレイとブライトなテープエコーサウンドを切り替えます。
・Degrade:ディレイをローファイにします。
・タップテンポ:ディレイタイムを設定します。タップテンポの反映までに少しラグがあります。
・バイパス:エフェクトON/OFFを切り替えます。
●スペック
駆動:センターマイナスDC9V(電池はお使いになれません)
【 Hungry Robot Pedals 】
Hungry Robot Pedalsは、2012年に設立されたハンドメイドエフェクターブランドです。 当初はオリジナル回路の設計に費やし、ハイクオリティなトーンを学び、2014年に本格 的にエフェクターブランドとして始動しました。独創的なデザイン、オリジナリティな サウンドを基本に、多くのラインナップを制作しています。
アダプター:9Vセンターマイナス
電池駆動:-
コントロール:Echo、Stray、Shift、Time、Rate、Sync、Feed Back、Saturation、Color、Degrade
Hungry Robot Pedals The Aether
ハングリーロボットペダルズ / ジエーテル
Hungry Robot Pedals The Aetherは、モジュレーションディレイペダルです。
しかし、単なるモジュレーションディレイではありません。Hungry Robotの名作、Wardenclyffeのデザイン哲学をもとに、ディレイペダルを作りました。
The Aetherの中心はPT2399タップテンポディレイです。ディレイペダルの標準的なEcho、Feed Back、Timeコントロールが備わっています。
そして、Color、Saturation、Degradeの特別なコントロールがあります。Colorスイッチを切り替えるとThe Aetherのキャラクターが大きく変わり、アナログの暖かなトーンとブライトなテープトーンを切り替えられます。Saturationはディレイチップをオーバードライブさせるゲインコントロールです。Hungry RobotはPT2399チップは他のどのディレイチップよりもゲインとドライブが優れていると考えています。Degradeスイッチはローファイテクスチャとアーティファクトとディレイに加えます。このスイッチで長いディレイタイムでの安定性を保つ、通常のディレイとして重要なセクションをあえてカットします。それにより、ディレイタイムを長くするとローファイなサウンドが得られます。
The AetherにはWardenclyffeからインスピレーションを得たシンプルながら多用途なモジュレーションLFOコアがあります。これは多くの一般的なモジュレーションディレイとは一線を画します。モジュレーションコアのスピードはRateノブ、タップテンポスイッチ、Syncスイッチで設定できます。Syncを中央の位置にすると、LFOはRateで任意の速度に設定できます。Syncが上のポジションにあるとLFOスピードはディレイタイムと同期し、下のポジションではディレイタイムの半分になります。
Shiftノブはモジュレーションの深さを調整します。Strayスイッチは、LFOをサイン波からランダム波形に切り替えます。The Aetherのモジュレーションセクションは創造的に音を探求することができます。
●コントロール
・Echo:ディレイレベルを調整します。
・Stray:LFOをサイン波とランダム波形から切り替えます。
・Shift:モジュレーションの深さを調整します。
・Time:ディレイタイムを調整します。
・Rate:モジュレーションスピードを調整します。(Syncが中央位置のとき)
・Sync:中央位置のときはRateでモジュレーションスピードを調整します。上ポジションではディレイタイムと同期し、下ポジションではディレイタイムのハーフタイムとなります。
・Feed Back:ディレイの反復を調整します。
・Saturation:ディレイチップのオーバードライブを調整します。
・Color:暖かなアナログディレイとブライトなテープエコーサウンドを切り替えます。
・Degrade:ディレイをローファイにします。
・タップテンポ:ディレイタイムを設定します。タップテンポの反映までに少しラグがあります。
・バイパス:エフェクトON/OFFを切り替えます。
●スペック
駆動:センターマイナスDC9V(電池はお使いになれません)
【 Hungry Robot Pedals 】
Hungry Robot Pedalsは、2012年に設立されたハンドメイドエフェクターブランドです。 当初はオリジナル回路の設計に費やし、ハイクオリティなトーンを学び、2014年に本格 的にエフェクターブランドとして始動しました。独創的なデザイン、オリジナリティな サウンドを基本に、多くのラインナップを制作しています。
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