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    【10/7 16:00まで10%OFF】Henretta Engineering Mr. White Tweak Boost/ミニペダル オーバードライブ エフェクター

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    Henretta Engineering / Mr. White Tweak Boost
    ヘンレッタエンジニアリング / ミスターホワイトトゥイークブースト


    Mr.White Tweak Boostは、音量を上げ、アンプをプッシュしてオーバードライブサウンドを作ることの出来るシグナルブーストペダルです。いろいろなEQ設定をすることができ、様々なブーストサウンドが得られます。
    5.0cm×5.0cmの非常に小さな筐体で、ペダルボードにも簡単に納めることができます。

    フットスイッチを踏めば、ペダルのON/OFF切替ができます。ON時にはLEDインジケーターが輝きます。エフェクトOFF時に回路は完全に信号から除去されます(トゥルーバイパス)。

    Mr.White Tweak Boostには、4つのDIPスイッチがあります。このスイッチの組み合わせにより、以下の機能を使うことができます。



    これ以外のスイッチの組み合わせは大きなノイズや音が出ない場合がありますのでご注意ください。

    内部には3つのトリマを搭載しています。これでBass、Treble、出力音量を調整できます。BassとTrebleトリマは、DIPスイッチでEQがONになっているときにのみ有効となります。EQをONにすると、OFFの場合よりほんの少しだけブーストレベルが下がります。透明なクリーンブーストが必要な場合は、EQをOFFに設定してください。
    ペダルを裏返し、フットスイッチを手前にして置いた際に、左端にあるトリマがBass、中央にあるトリマがTrebleトリマで、右端にあるトリマがボリュームトリマです。

    各トリマは、ロットによって左右の動きが逆転する場合があります。音色に違いはありませんが、実際にお手元のペダルのトリマの動きについては、実際に調整しながら確かめてください。
    TrebleとBassトリマは、両方を高くすればミッドレンジが削れ、低くすればミッドレンジを強調することができます。それぞれのEQコントロールは中央の位置にセットしてから調整を行うと音作りがやりやすくなります。ファクトリーで人気のセッティングは、EQをONにし、Trebleをフラットに、Bassをほんの少しだけ下げてボリュームを最大から少しだけ下げた位置にすることです。こうすると、素晴らしいブーストサウンドが得られます。


    Specifications
    構成:Mr.White Tweak Boostは、通常LEDがある方を奥に、フットスイッチが手前に来るように設置します。このとき、インプットジャックは右側に、アウトプットジャックが左側になります。DCインプットジャックは左側になります。
    電源:Mr.White Tweak Boostは、スタンダードなセンターマイナスの9VDCアダプタ(EPA-2000推奨)で動作します。電池はお使いになれません。Current Drawは2mAです。


    【Henretta Engineering】
    “Tiny Pedals, big sound!
    Henretta Engineeringは、2009年の秋に最初のギターエフェクトペダル、Choad Blasterを販売しました。2011年からは、非常に小さく、表にノブのない“no-knobber”ラインを製作し、好評を博しています。
    Henretta Engineeringのペダルは、アメリカでハンドメイドで製作されています。ビルダーのKevin Henrettaは、10代のころからギター機材にこだわりを持ち、数十年間、様々な試行錯誤を繰り返してきました。2008年、Kevinは所有するヴィンテージアンプに合った、素晴らしいディストーションペダルを探し始めます。しかし、求めているレベルのディストーションは見つかりませんでした。ダイナミクスとサステインのトレードオフ、リードではスムーズすぎたり、リズムでは暗すぎたり、逆に明るすぎたりします。そこでKevinは、長年の電子機器のカスタム製作の経験を生かして、エフェクターの製作を開始しました。
    そして完成したのがChoad Blasterです。その回路には、ユニークなゲインストラクチャーが組み込まれ、マイルドなオーバードライブからヘヴィなディストーションまで、たった2つのノブで実現してしまったのです。そのノブは、ローエンドからローミッドまでの歪みと、ハイミッドのクランチを調整するものでした。そのペダルを販売してみると大変に好評で、ファズとディストーションの間のペダルとして、また多くの歪み系の中でも特にオープンなサウンドが得られるペダルとして評価されました。
    さらにKevinは、より多くのエフェクターのデザインを手がけるようになり、ついに非常に小さな“no-knobber”ラインを完成させました。

    Remember that all of the fun and excitement is in the journey.

    Rock On!
    Kevin Henretta

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