※BJFEペダルは生産量が大変少なく、世界中からのバックオーダーがあるため、売り切れとなった場合の入荷時期等は未定です。お問い合わせをいただきましても同様のお答えしかできませんのでご了承ください。
※BJFEのペダルは、全て手作業でペイントされています。
あえて弱い塗料を使用しているため、塗装のムラや薄くなっている所、はがれ、凹凸などが随所に見られますが、仕様上のものとなりますのでご了承ください。
※ こちらの商品はお一人様1台までとさせていただきます。
ご注文情報を確認させていただき【重複購入】または【不審購入】だとみなされた場合は【ご注文をキャンセル】させて頂く場合がございます。
種類:オーバードライブ
アダプター:9Vセンターマイナス
電池駆動:9V電池
コントロール:Boost、Drive、Volume、Nature、Modern/Retroスイッチ
BJFE / Honey Bee Deluxe with Toggle Switch
ビージェイエフイー / ハニービーデラックスウィズトグルスイッチ
Honey Bee Deluxe with Toggle Switchは、人気のハイレスポンスで甘いトーンのHoney Bee ODにブースターを内蔵し、2chアンプのようにリード時にブーストをかけることができるペダルです。
さらに、One Control Honey Bee ODに搭載されたモードスイッチにより、最初期のHBODと最新のHBODのトーンを切り替えることができます。
●HBOD
BJFE Honey Bee OD(HBOD)は、エレキギターとクリーン~クランチ程度に設定されたギターアンプに最適なオーバードライブペダルです。オールドSuproアンプのサウンドからインスパイアを受けて制作され、2002年12月4日にリリースされました。
暖かでマイルドなオーバードライブペダルはたくさんありますが、HBODのようなサウンドのペダルは他にはほとんど存在していません。
他のエフェクトや歪んだアンプと組み合わせても最適に動作し、太く暖かなオーバードライブキャラクターを作ります。
手元のタッチでクリーンからオーバードライブまで簡単に調整できるダイナミクスも、大きな特徴です。
HBODは、ペダルシステムの中にあっても圧倒的にダイナミックなレスポンスが特徴のオーバードライブです。古い小さなアンプを使用したようなヘッドルームとフリーケンシーレスポンスで、大きなアンプであっても小型アンプでレコーディングしたような音色が得られます。また、複雑なペダルシステムの中でどの位置に設置しても最適に動作させることができます。
Driveノブは、それ自体ではほとんど効果が無いように感じるかもしれません。12時に設定し、強く弦を弾けばそのダイナミクスが感じられます。
Natureノブは歪みの周波数レンジの調整です。反時計回りで低域とローミッドが強めになり、時計回りではソフトなアウトプットが得られます。このコントロールは12時付近の辺りに設定してみてください。通常、そこから少し反時計回りに回したセッティングで、ギターサウンドとしてのバランスがよくなります。
VolumeノブはエフェクトON/OFFでの音量のバランスを調整します。はじめは12時に設定し、そこから音色を調整します。
HBODの使用例として、クリーンアンプに接続し、ピッキングの強さによって音色に明瞭さと歪みを加える事ができます。ギターのフラット弦ではメロウなトーンに、ラウンド弦ではオールドスタイルの軽い歪みが得られます。
ペダルシステムでHBODを最後に設置すれば、ソフトなレスポンスとローミッドを少し持ち上げる特性が得られます。ブライトなアンプや高域に“シーリングエフェクト”を起こした音色の補正にも最適です。
コンプレッサーと組み合わせる場合、コンプレッサーの前にHBODを接続するとレベルを変えずに音色のダイナミックさを広げるような歪みが得られ、コンプレッサーの後にHBODを設置すればコンプレッサーでHBODのインプットレベルを一定に保ちます。これを利用し、コンプレッサーでHBODのサステインを調整することができます。
HBODのダイナミックパフォーマンスにより、サステインも長く感じられるようになり、他のエフェクターとの組み合わせでも高い効果を発揮します。
●ブースター
Honey Bee Deluxe with Toggle Switchの左側のGlobal BoostフットスイッチでON/OFF出来るブースターは、左端のBoostノブでブーストレベルをコントロールします。
このブースターは、BJFE Baby Pink Boosterをベースとしていますが、少しブライトな特性へと変更されています。
Baby Pink Boosterは、元々100台目のHoney Bee ODに付属する記念品として制作されたクリーンブーストです。
オーバードライブとブースターはそれぞれ個別、または同時にON/OFF可能です。
●トグルスイッチ
本体のトグルスイッチにより、最新のHBOD(Modern)と最初期のHBOD(Retro)のサウンドを切り替えることができます。
●内部トリムポット
Honey Bee Deluxe with Toggle Switchには、内部にトリムポットを備えています。これはオーバードライブのプリゲインコントロールで、お好みに合わせて調整することができます。
※トリムポットの破損は保証対象外です。トリムポットの調整には必ず精密ドライバーをご使用になり、力を加えすぎないように調整を行って下さい。
また、トリムポットの設定を変更した後に元の設定に戻す、といった調整につきましてはサポートさせていただくことができません。ご注意ください。
【BJFE】
今や伝説のエフェクトビルダー、Bjorn Juhlの制作するエフェクトは、そのサウンドから多くのプレイヤーを驚かせてきました。
独自の回路から生み出されるそのサウンドはそれまでのエフェクターの概念を覆し、世界中から今も高く支持され続けています。
※BJFEのペダルは、全て手作業でペイントされています。
あえて弱い塗料を使用しているため、塗装のムラや薄くなっている所、はがれ、凹凸などが随所に見られますが、仕様上のものとなりますのでご了承ください。
※ こちらの商品はお一人様1台までとさせていただきます。
ご注文情報を確認させていただき【重複購入】または【不審購入】だとみなされた場合は【ご注文をキャンセル】させて頂く場合がございます。
種類:オーバードライブ
アダプター:9Vセンターマイナス
電池駆動:9V電池
コントロール:Boost、Drive、Volume、Nature、Modern/Retroスイッチ
BJFE / Honey Bee Deluxe with Toggle Switch
ビージェイエフイー / ハニービーデラックスウィズトグルスイッチ
Honey Bee Deluxe with Toggle Switchは、人気のハイレスポンスで甘いトーンのHoney Bee ODにブースターを内蔵し、2chアンプのようにリード時にブーストをかけることができるペダルです。
さらに、One Control Honey Bee ODに搭載されたモードスイッチにより、最初期のHBODと最新のHBODのトーンを切り替えることができます。
●HBOD
BJFE Honey Bee OD(HBOD)は、エレキギターとクリーン~クランチ程度に設定されたギターアンプに最適なオーバードライブペダルです。オールドSuproアンプのサウンドからインスパイアを受けて制作され、2002年12月4日にリリースされました。
暖かでマイルドなオーバードライブペダルはたくさんありますが、HBODのようなサウンドのペダルは他にはほとんど存在していません。
他のエフェクトや歪んだアンプと組み合わせても最適に動作し、太く暖かなオーバードライブキャラクターを作ります。
手元のタッチでクリーンからオーバードライブまで簡単に調整できるダイナミクスも、大きな特徴です。
HBODは、ペダルシステムの中にあっても圧倒的にダイナミックなレスポンスが特徴のオーバードライブです。古い小さなアンプを使用したようなヘッドルームとフリーケンシーレスポンスで、大きなアンプであっても小型アンプでレコーディングしたような音色が得られます。また、複雑なペダルシステムの中でどの位置に設置しても最適に動作させることができます。
Driveノブは、それ自体ではほとんど効果が無いように感じるかもしれません。12時に設定し、強く弦を弾けばそのダイナミクスが感じられます。
Natureノブは歪みの周波数レンジの調整です。反時計回りで低域とローミッドが強めになり、時計回りではソフトなアウトプットが得られます。このコントロールは12時付近の辺りに設定してみてください。通常、そこから少し反時計回りに回したセッティングで、ギターサウンドとしてのバランスがよくなります。
VolumeノブはエフェクトON/OFFでの音量のバランスを調整します。はじめは12時に設定し、そこから音色を調整します。
HBODの使用例として、クリーンアンプに接続し、ピッキングの強さによって音色に明瞭さと歪みを加える事ができます。ギターのフラット弦ではメロウなトーンに、ラウンド弦ではオールドスタイルの軽い歪みが得られます。
ペダルシステムでHBODを最後に設置すれば、ソフトなレスポンスとローミッドを少し持ち上げる特性が得られます。ブライトなアンプや高域に“シーリングエフェクト”を起こした音色の補正にも最適です。
コンプレッサーと組み合わせる場合、コンプレッサーの前にHBODを接続するとレベルを変えずに音色のダイナミックさを広げるような歪みが得られ、コンプレッサーの後にHBODを設置すればコンプレッサーでHBODのインプットレベルを一定に保ちます。これを利用し、コンプレッサーでHBODのサステインを調整することができます。
HBODのダイナミックパフォーマンスにより、サステインも長く感じられるようになり、他のエフェクターとの組み合わせでも高い効果を発揮します。
●ブースター
Honey Bee Deluxe with Toggle Switchの左側のGlobal BoostフットスイッチでON/OFF出来るブースターは、左端のBoostノブでブーストレベルをコントロールします。
このブースターは、BJFE Baby Pink Boosterをベースとしていますが、少しブライトな特性へと変更されています。
Baby Pink Boosterは、元々100台目のHoney Bee ODに付属する記念品として制作されたクリーンブーストです。
オーバードライブとブースターはそれぞれ個別、または同時にON/OFF可能です。
●トグルスイッチ
本体のトグルスイッチにより、最新のHBOD(Modern)と最初期のHBOD(Retro)のサウンドを切り替えることができます。
●内部トリムポット
Honey Bee Deluxe with Toggle Switchには、内部にトリムポットを備えています。これはオーバードライブのプリゲインコントロールで、お好みに合わせて調整することができます。
※トリムポットの破損は保証対象外です。トリムポットの調整には必ず精密ドライバーをご使用になり、力を加えすぎないように調整を行って下さい。
また、トリムポットの設定を変更した後に元の設定に戻す、といった調整につきましてはサポートさせていただくことができません。ご注意ください。
【BJFE】
今や伝説のエフェクトビルダー、Bjorn Juhlの制作するエフェクトは、そのサウンドから多くのプレイヤーを驚かせてきました。
独自の回路から生み出されるそのサウンドはそれまでのエフェクターの概念を覆し、世界中から今も高く支持され続けています。
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