自宅練習にぴったり!NINEVOLTおすすめアイテム 5選

作成: 2024年8月

 

文化祭や定演、そしてライブハウスのステージ等々... 様々なステージがありますが、最高のステージング / パフォーマンスをするために、みなさんが大切にしていることは何でしょうか?

メンバーとスタジオで合わせたり、個人練習をすることももちろん大切ですが、もっとも威力を発揮するのが普段からの自宅練習ではないかと思います!

自宅練習で使う機材を選ぶときに注目したいポイントは、

  • コンパクトであること
  • 音が大きすぎないこと
  • 音を出さずにヘッドフォン等で練習ができること
  • 手軽に使うことができること

上記4つです。
場所を取りすぎると部屋に置くだけでも大変ですし、手軽に使えないと練習を始めるまでに疲れてしまいます。また、音を出さないで練習ができるかという点も、とても重要なポイントですね!

このページでは、そんな自宅練習時に欠かせない、当店おすすめの機材をまとめてみました。
ぜひご覧ください!

Mooer Hornet 15i

15W出力の小型アンプです。自宅練習用として定番のサイズ感で、手軽で使いやすいアンプです。
このシンプルなアンプには、スマートフォンで操作できるiAMPシステムを内蔵。52種類のアンプモデルと49種類のエフェクトを収録し、音作りも自在。ドラムマシンやメトロノームも備え、Bluetoothオーディオも再生できるので、スマートフォンから音楽を鳴らしてそれに合わせて練習も可能。
そしてそのままスマートフォンで音も調整できます。自宅練習だからこそ、気軽にいつでも練習ができるアンプです。インテリアに合わせてブラックとホワイトが選べます。

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Mooer SD30i

Hornet 15iと同様にスマートフォンから操作できます。52種類のアンプモデルと25種類のキャビネットシミュレーター、126種類のエフェクトを収録。しかもステレオアンプなので、練習用だけでなく本格的なリスニングスピーカーとしても活躍します。音楽を聴くときも、ギターを弾くときも、どちらもこのアンプでOK!バッテリー駆動なので、ポータブルアンプとしても使うことができます。

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Mooer Prime S1

小型・軽量でありながらフットスイッチ操作ができるシンプルなマルチエフェクターです。バッテリーを内蔵し、気軽に持ち運んでマルチエフェクターとして使うことができます。音色の設定はスマートフォンで可能。ドラムマシンやルーパーも内蔵し、Bluetoothオーディオも再生できます。
そして、ヘッドフォン端子があるので、自宅では音を出さずにこれだけで演奏可能です!

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Mooer Prime P2

自宅での練習はもちろん、ギグバッグのポケットに入れておいてどこでも練習ができる超小型新世代マルチエフェクターです。タッチパネルを装備、本体の操作性も高くなっています。ワイヤレスフットスイッチを接続すれば、ステージでも使えます。
スマートフォンから音色を設定し、Bluetoothオーディオに合わせてヘッドフォンで練習ができます。いつでも手元に置いておけるマルチエフェクターです。

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Mooer GE150

お手頃、コンパクトで、かつ音も良いマルチエフェクターです。フットスイッチとフットペダルがあるスタンダードなスタイルで操作性も高いです。USB-OTGに対応していて、OTGケーブルを使うことでスマートフォンへの出力ができます。演奏してみた動画の音を録ることも可能。もちろんヘッドフォン端子もあるので、自宅練習にも最適です。

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スマートフォンでの操作やヘッドフォンを使っての自宅練習は、最終的に大きな結果への道です。
だからこそ便利に、気軽に使える機材をぜひお選びください!