Amptweakerは、アンプデザイン・エンジニアであるジェームス・ブラウン氏の手によって設計・製作され、その確かなサウンドと多彩な機能で世界から高く評価されました。
ジェームス・ブラウン氏は世界的に有名なアメリカのアンプメーカーに在籍し、有名な大物アーティストと共に数々の名アンプを世に送り出してきました。
そして、エフェクターでトーンの追求を極め、それはAmptweakerのレガシーとなりました。
そのレガシーをジャック・トンプソン氏が引き継ぎ、Amptweakerの第2章が幕を開けました。
●Amptweakerの歴史
ペダルは、Amptweakerにとってはそれがなくては生きていけないほど必要なものです。日々の生活に多くのサウンドやエフェクトを追加する、壮大で輝かしい小さな箱です。
完璧なトーンを求める果てしない探究は、何度もペダルに向き合わせます。
ハイゲインアンプの世界を変えた象徴的なアンプ、Peavey 5150で有名なアンプ設計の第一人者の一人、ジェームス・ブラウンが、最高のオーバードライブ・ファズ・ディストーションペダルを設計、構築したのはトーンへの果てしない探究心です。
ジャック・トンプソンはその情熱を受け継ぎ、ジェームス・ブラウンから会社を引き継ぐ決心をしました。
ジェームス・ブラウンは妥協をしません。もしジェームス・ブラウンが“満足”してしまったら、そこでプロジェクトは終わってしまいます。
ジェームス・ブラウンはクローンやコピーを行いません。最高のコンポーネントを用いて製品を構築します。そして、全てアメリカで製造します。
それらは全てAmptweakerのレガシーとなりました。
Amptweakerのペダルは、どこかの小綺麗な会議室でノブの配置に悩むようなことはしません。できるだけ多くのプレイヤーが楽しめるよう、最も完璧なサウンドで、扱いやすいペダルであることを追求しています。
Amptweakerは、自分たちが使いたい、プレイしたいものをデザイン、設計、製造しています。デザインの担当者から、梱包や出荷クルーまで、全てのスタッフができる限り最高の体験をプレイヤーに提供することを望んでいます。
ジャック・トンプソン