One Control Waterproof Sling Tail Bag
ワンコントロール / ウォータープルーフスリングテイルバッグ
エフェクターをいくつか、そしてケーブルや必要な小物類。
ペダルボードを持ち出すほどではなく、かといってギグバッグには入らない。
そもそもペダルボードを持つと片手がふさがります。
必要なペダルを持ち、ギターを背負って、それでいて両手を空けられる、そんなバッグがあれば素晴らしい。
突然の雨で傘からはみ出てしまっても、傘を持っていなくても大丈夫な防水バッグ。
そして、少量のエフェクターを含むシステムを持ち運ぶのに最適なインナーバッグ。
それらを組み合わせたら、理想のバッグが出来上がりました。
外側のバッグはショルダーバッグやスリングバッグのように肩に掛けて持ち運ぶことができます。
十分なサイズでありながら、かさばらない形状。体に当たる部分には蒸れを防ぐ網目状のクッションとすることで交通機関での移動でもストレスになりません。
外側にはポケットもあり、弦などを入れることができます。
そしてインナーバッグは厚手のクッションが中の機材をしっかりとガードでき、さらにバッグに入れることで安心して持ち運ぶことができます。
サイズ
・バッグ
外寸:約32(W)×21(H)×9(D)cm
重量:316g
・インナーバッグ
外寸:約27(W)×16(H)×8(D)cm
重量:316g
※エフェクター等は付属しません。
【One Control】
2010年3月11日。
将来、ストンプマーケットの歴史を変えることになるそのブランドは、
小さくとも高らかな産声を日本であげました。
One Control(ワンコントロール)。
細部にまで拘った商品は、贅沢という言葉が一番しっくりくるでしょう。
徹底したユーザーフィードバックの拾い上げによる商品構築は、
一番の遠回りに見えますが、実は一番の近道であると
言うことを我々の商品によって実証できると
確信しています。
これまでの製品を凌駕するその品質とスペックは、
膨大な実験を繰り返して来たからこそと自負できます。
One Controlの前で、One Control以外の製品は
まるで輝きを失ってしまうでしょう。
それはその他製品のせいではありません。
今までの全ての理論を覆してしまった
我々の製品の責任なのですから。
One Controlを足元に置いて、歴史の証人になりましょう。
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