Lone Wolf Blues Company / Jason Ricci Signature Microphone
ローンウルフブルースカンパニー / ジェイソンリッチシグネチャーマイクロフォン
Lone Wolf Blues Company Jason Ricci Signature Microphoneは、世界的なハーモニカ奏者でもあるジェイソン・リッチと共同で設計されたハーモニカのためのマイクです。
ジェイソン・リッチはハーモニカ奏者・ヴォーカリストとしての活動はもちろん、ジョニー・ウィンターをはじめとする数々のアルバムにも参加しています。
Jason Ricci Signature Microphoneはハープ奏者のため、人間工学的に設計されています。ハンドルの直径やマイクの重さ、グリルのフレアまで、すべてがハープ奏者にとって扱いやすく作られるハイインピーダンスマイクロフォンです。
アウトプットは1/4インチフォンジャックで、Volumeコントロールも装備しています。
●スペック
単一指向性ダイナミックマイク
感度: -73db @ 1,000Hz
周波数範囲:40Hz~14,000Hz
インピーダンス:100kΩ(ハイインピーダンス)
アウトプット:1/4インチフォン
重量:255g
円周:12.7cm
長さ:13.9cm
※手作業で塗装されているため、小さな塗装欠け、ムラなどが出る場合がございます。
【Lone Wolf Blues Company】
Lone Wolf Blues Companyは、ハーププレイヤーのための高品質なエフェクトペダルを制作しています。Lone Wolf Blues Companyのペダルは、音色をロスせず、ネガティブエフェクトも無くオリジナルハープトーンを作ることが出来ます。
Lone Wolf Blues Companyは、ブルースを愛する気持ちと、音楽をプレイしたいという願いから生まれました。代表でありビルダーのRandyはブルースハープから音楽に触れ始めました。そして、ハーププレイヤーならば誰しもが通る、ヴィンテージチューブアンプへの興味という道を進みました。
Randyは古い真空管の技術を学び、Silvertone 1482アンプの復元にとりかかります。
ブルースハープのためだけに設計された完璧なチューブアンプを制作するための探求を初め、テスト筐体やヘッドのモックアップを制作しました。
ブルースハープでは特にマイクロフォンを、マイクにとってはゲインの高いギターアンプに接続するため、ハウリングやフィードバックの問題が起こり、またギターアンプはブルースハープにとってはあまりにレスポンスが高過ぎる場合もあります。
Randyはプリアンプ部の幅広い調整を繰り返し、これらの問題をアンプのファイナルステージにおけるまで解決し、同時にハーププレイヤーが望むトーン、レンジ、そして歪みを得られるようになりました。
また、さらに新たなプロジェクトを求め、Randyはブルースハープのためのディレイペダルを設計し始めました。それがHarp Delayペダルです。このペダルをフォーラムに投稿した所、世界的なブルースハーププレイヤーのRyan Harttから連絡があり、大変気に入っていただきました。そして、さらにハープ用のペダルを制作することを決めたのです。
ローンウルフブルースカンパニー / ジェイソンリッチシグネチャーマイクロフォン
Lone Wolf Blues Company Jason Ricci Signature Microphoneは、世界的なハーモニカ奏者でもあるジェイソン・リッチと共同で設計されたハーモニカのためのマイクです。
ジェイソン・リッチはハーモニカ奏者・ヴォーカリストとしての活動はもちろん、ジョニー・ウィンターをはじめとする数々のアルバムにも参加しています。
Jason Ricci Signature Microphoneはハープ奏者のため、人間工学的に設計されています。ハンドルの直径やマイクの重さ、グリルのフレアまで、すべてがハープ奏者にとって扱いやすく作られるハイインピーダンスマイクロフォンです。
アウトプットは1/4インチフォンジャックで、Volumeコントロールも装備しています。
●スペック
単一指向性ダイナミックマイク
感度: -73db @ 1,000Hz
周波数範囲:40Hz~14,000Hz
インピーダンス:100kΩ(ハイインピーダンス)
アウトプット:1/4インチフォン
重量:255g
円周:12.7cm
長さ:13.9cm
※手作業で塗装されているため、小さな塗装欠け、ムラなどが出る場合がございます。
【Lone Wolf Blues Company】
Lone Wolf Blues Companyは、ハーププレイヤーのための高品質なエフェクトペダルを制作しています。Lone Wolf Blues Companyのペダルは、音色をロスせず、ネガティブエフェクトも無くオリジナルハープトーンを作ることが出来ます。
Lone Wolf Blues Companyは、ブルースを愛する気持ちと、音楽をプレイしたいという願いから生まれました。代表でありビルダーのRandyはブルースハープから音楽に触れ始めました。そして、ハーププレイヤーならば誰しもが通る、ヴィンテージチューブアンプへの興味という道を進みました。
Randyは古い真空管の技術を学び、Silvertone 1482アンプの復元にとりかかります。
ブルースハープのためだけに設計された完璧なチューブアンプを制作するための探求を初め、テスト筐体やヘッドのモックアップを制作しました。
ブルースハープでは特にマイクロフォンを、マイクにとってはゲインの高いギターアンプに接続するため、ハウリングやフィードバックの問題が起こり、またギターアンプはブルースハープにとってはあまりにレスポンスが高過ぎる場合もあります。
Randyはプリアンプ部の幅広い調整を繰り返し、これらの問題をアンプのファイナルステージにおけるまで解決し、同時にハーププレイヤーが望むトーン、レンジ、そして歪みを得られるようになりました。
また、さらに新たなプロジェクトを求め、Randyはブルースハープのためのディレイペダルを設計し始めました。それがHarp Delayペダルです。このペダルをフォーラムに投稿した所、世界的なブルースハーププレイヤーのRyan Harttから連絡があり、大変気に入っていただきました。そして、さらにハープ用のペダルを制作することを決めたのです。
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