JangleBox / JB3
ジャングルボックス / ジェイビースリー
最高品質の多機能コンプレッサーを、シンプルコントロールで!
JB3は、Janglebox史上最も優秀なコンプレッサーです。最高のパフォーマンスやレコーディングのため、音に拘るギタリストのためのペダルです。
自分の音色にコンプレッサーが必要なら、JB3はフェイバリットペダルになるでしょう。もうOFFにする気が無くなるかもしれません。
JB3はデュアルアウトプット、ミュートスイッチ、そしてコンプレッサーとブースターで個別にトーンコントロールが可能なペダルです。驚異のコントロール性は、ステージでの使用を考えたものです。
JB3は、J-BoostとEQ、Gainコントロールにより、唯一のトゥルーブースト、トゥルートーン、2ステージストンプボックスコンプレッサーとして世界に降り立ちました。
USAにてハンドメイドで制作され、アーティスト、プレイヤーのために独特のコンプレッションエッジを作ることができます。
●特徴
・トゥルーバイパス
・デュアルアウトプット
・独立したフルEQセクションをコンプレッサーとブースターに装備
・ミュートスイッチ搭載
・J-Boostゲインコントロール
・J-Boost Bass/Trebleコントロール
・ハイクオリティで安定したICを搭載
●シンプルセットアップ/オペレート
ギタリストにより、ギターやアンプの組み合わせは違います。JB3のセッティングを始めるには、まずBassとTrebleコントロールで好みの音を作ることを推奨します。
コンプレッサーのレギュラーサイド(左側)とJ-Boostサイド(右側)それぞれで、好みの2バンドEQセッティングを見つけてください。
続いて、レギュラーサイドのGainと中央のAttackノブを12時前後に設定します。コンプレッションが十分にかかったら、最後にJ-Boost Gainノブで音量を調整し、トーンを変えます。
ここからがスタートです。お使いの機材やお好みに合わせ、自分だけのコンプレッショントーンを探してみましょう。
・Gainノブは、コンプレッションのヴォリュームと強さを調整します。Attackノブはコンプレッションのインテンシティ(深さ)を調整します。Attackノブは通常、レギュラーサイドとJ-Boostサイドの両方に影響します。GainとAttackノブはそれぞれ相互に作用します。
・J-BoostスイッチはJB3のセカンドステージのON/OFFで、20~25dBのヴォリュームブーストと、違ったトーンバリエーションを作ることができます。J-Boost Gainが音量、J-Boost BassとJ-Boost Trebleでサウンドを暖かな音色から非常にブライトな音色まで調整可能です。
メインON/OFFスイッチは、エフェクト全体のON/OFFを管理するので、J-BoostスイッチをONにしたままエフェクトをOFFにしても、次回エフェクトON時にはJ-BoostもONになっています。
・J-Boost GainとJ-Boost Bass、Trebleは、J-BoostスイッチがONになっている時にのみ有効です。
・複数のエフェクトと同時に使用する際、JB3はエフェクターの最前段に設置する(ギターから直接JB3に接続)ことを推奨します。JB3はこの位置に設置されることを想定し、トゥルーバイパスとしています。
・JB3はスタンダードなセンターマイナス9VDCアダプター、または9Vバッテリーで駆動します。バッテリーは付属していますが、動作テスト用です。バッテリーが弱まると、コンプレッションが薄くなります。
●驚異のヴァーサティリティ
JB3を最も効果的に使用するためには、基本的なセットアップを理解することが重要です。ON/OFFスイッチ(赤LED)はBass、Treble、Gain、Attackコントロールの機能を、J-Boost(青LED)はJ-Boost Gain、J-Boost Bass、J-Boost Trebleノブの機能を有効にします。AttackノブはレギュラーとJ-Boost両方のサイドに有効です。
また、J-Boostがアクティブ時に、レギュラーサイドのBass、Treble、Gainコントロールは動作しません。
J-Boostは様々なバリエーションのトーンを作ることができます。2バンドEQとブーストにより、J-Boostはトレブルブーストやベースブーストとして使うこともでき、さらにJ-Boost GainをレギュラーのGainより高い音量に設定しておけば、エフェクトOFF、レギュラーサイド、そしてJ-Boostサイドと切替えることでブーストにさらにブーストをかけるような使い方も可能です。
【JangleBox】
JangleBoxは、アメリカのワシントンD.C.首都圏のベッドタウンとしても知られるヴァージニア州レストンからエフェクターを世界に発信しています。
JangleBox: Then and Now
2004年にSTEVE LASKOがJanglBoxを設立した時、その目標は単純なものでした。ギタープレイヤーとして、クリーンでブライト、鐘の音のような響きとサステインを持ったペダルを作ること。その音色はかつてBeatlesによって広められ、Byrdsによってさらに強化されました。そしてR.E.M.、Tom Petty、the Pretenders、the Church、Teenage Fanclubなどの多くのアーティストが今も継承しています。
ByrdsのRoger McGuinnがオリジナルJangleBoxを使用した時はとても嬉しいものでした。JangleBoxは、まだ発展途上だったのです。
STEVE LASKOが考える事は、今も変わらず音についてのことです。最新の技術的なトレンドやノスタルジックな技術に関するようなことではなく、美しいクラシックなレコードで聴くことの出来る多くの深くきらびやかなアナログサウンドを作ることなのです。
JangleBoxでは、何時間もマニュアルを見ながらノブをいじって音を作っていくようなペダルよりも、音を出しながら直感的に、数分で音作りが出来るペダルの方が良いと信じています。それらを正しく、つまり、トップグレードコンポーネンツと強靭な筐体を持つものとして制作することが大切です。また、Made in USAにもこだわりを持っています。
このことは、JangleBoxのペダルを開発、制作する上での基本です。STEVE LASKOはギターをプレイする時には、常にJangleboxが足元にあります。
設立から10年を数え、多くのJangleBoxペダルが世界中のアーティストやインターネット上で賞賛されています。ギタリスト達は、当初想定した使い方を超え、それぞれのトーンを作るためにJangleBoxを使用しています。JangleBoxの持つ世界がさらに広がり、多くのプレイヤーによって新たな使い方が再定義されていることは素晴らしいことです。
まだまだ音を求める冒険は続きます。
ジャングルボックス / ジェイビースリー
最高品質の多機能コンプレッサーを、シンプルコントロールで!
JB3は、Janglebox史上最も優秀なコンプレッサーです。最高のパフォーマンスやレコーディングのため、音に拘るギタリストのためのペダルです。
自分の音色にコンプレッサーが必要なら、JB3はフェイバリットペダルになるでしょう。もうOFFにする気が無くなるかもしれません。
JB3はデュアルアウトプット、ミュートスイッチ、そしてコンプレッサーとブースターで個別にトーンコントロールが可能なペダルです。驚異のコントロール性は、ステージでの使用を考えたものです。
JB3は、J-BoostとEQ、Gainコントロールにより、唯一のトゥルーブースト、トゥルートーン、2ステージストンプボックスコンプレッサーとして世界に降り立ちました。
USAにてハンドメイドで制作され、アーティスト、プレイヤーのために独特のコンプレッションエッジを作ることができます。
●特徴
・トゥルーバイパス
・デュアルアウトプット
・独立したフルEQセクションをコンプレッサーとブースターに装備
・ミュートスイッチ搭載
・J-Boostゲインコントロール
・J-Boost Bass/Trebleコントロール
・ハイクオリティで安定したICを搭載
●シンプルセットアップ/オペレート
ギタリストにより、ギターやアンプの組み合わせは違います。JB3のセッティングを始めるには、まずBassとTrebleコントロールで好みの音を作ることを推奨します。
コンプレッサーのレギュラーサイド(左側)とJ-Boostサイド(右側)それぞれで、好みの2バンドEQセッティングを見つけてください。
続いて、レギュラーサイドのGainと中央のAttackノブを12時前後に設定します。コンプレッションが十分にかかったら、最後にJ-Boost Gainノブで音量を調整し、トーンを変えます。
ここからがスタートです。お使いの機材やお好みに合わせ、自分だけのコンプレッショントーンを探してみましょう。
・Gainノブは、コンプレッションのヴォリュームと強さを調整します。Attackノブはコンプレッションのインテンシティ(深さ)を調整します。Attackノブは通常、レギュラーサイドとJ-Boostサイドの両方に影響します。GainとAttackノブはそれぞれ相互に作用します。
・J-BoostスイッチはJB3のセカンドステージのON/OFFで、20~25dBのヴォリュームブーストと、違ったトーンバリエーションを作ることができます。J-Boost Gainが音量、J-Boost BassとJ-Boost Trebleでサウンドを暖かな音色から非常にブライトな音色まで調整可能です。
メインON/OFFスイッチは、エフェクト全体のON/OFFを管理するので、J-BoostスイッチをONにしたままエフェクトをOFFにしても、次回エフェクトON時にはJ-BoostもONになっています。
・J-Boost GainとJ-Boost Bass、Trebleは、J-BoostスイッチがONになっている時にのみ有効です。
・複数のエフェクトと同時に使用する際、JB3はエフェクターの最前段に設置する(ギターから直接JB3に接続)ことを推奨します。JB3はこの位置に設置されることを想定し、トゥルーバイパスとしています。
・JB3はスタンダードなセンターマイナス9VDCアダプター、または9Vバッテリーで駆動します。バッテリーは付属していますが、動作テスト用です。バッテリーが弱まると、コンプレッションが薄くなります。
●驚異のヴァーサティリティ
JB3を最も効果的に使用するためには、基本的なセットアップを理解することが重要です。ON/OFFスイッチ(赤LED)はBass、Treble、Gain、Attackコントロールの機能を、J-Boost(青LED)はJ-Boost Gain、J-Boost Bass、J-Boost Trebleノブの機能を有効にします。AttackノブはレギュラーとJ-Boost両方のサイドに有効です。
また、J-Boostがアクティブ時に、レギュラーサイドのBass、Treble、Gainコントロールは動作しません。
J-Boostは様々なバリエーションのトーンを作ることができます。2バンドEQとブーストにより、J-Boostはトレブルブーストやベースブーストとして使うこともでき、さらにJ-Boost GainをレギュラーのGainより高い音量に設定しておけば、エフェクトOFF、レギュラーサイド、そしてJ-Boostサイドと切替えることでブーストにさらにブーストをかけるような使い方も可能です。
【JangleBox】
JangleBoxは、アメリカのワシントンD.C.首都圏のベッドタウンとしても知られるヴァージニア州レストンからエフェクターを世界に発信しています。
JangleBox: Then and Now
2004年にSTEVE LASKOがJanglBoxを設立した時、その目標は単純なものでした。ギタープレイヤーとして、クリーンでブライト、鐘の音のような響きとサステインを持ったペダルを作ること。その音色はかつてBeatlesによって広められ、Byrdsによってさらに強化されました。そしてR.E.M.、Tom Petty、the Pretenders、the Church、Teenage Fanclubなどの多くのアーティストが今も継承しています。
ByrdsのRoger McGuinnがオリジナルJangleBoxを使用した時はとても嬉しいものでした。JangleBoxは、まだ発展途上だったのです。
STEVE LASKOが考える事は、今も変わらず音についてのことです。最新の技術的なトレンドやノスタルジックな技術に関するようなことではなく、美しいクラシックなレコードで聴くことの出来る多くの深くきらびやかなアナログサウンドを作ることなのです。
JangleBoxでは、何時間もマニュアルを見ながらノブをいじって音を作っていくようなペダルよりも、音を出しながら直感的に、数分で音作りが出来るペダルの方が良いと信じています。それらを正しく、つまり、トップグレードコンポーネンツと強靭な筐体を持つものとして制作することが大切です。また、Made in USAにもこだわりを持っています。
このことは、JangleBoxのペダルを開発、制作する上での基本です。STEVE LASKOはギターをプレイする時には、常にJangleboxが足元にあります。
設立から10年を数え、多くのJangleBoxペダルが世界中のアーティストやインターネット上で賞賛されています。ギタリスト達は、当初想定した使い方を超え、それぞれのトーンを作るためにJangleBoxを使用しています。JangleBoxの持つ世界がさらに広がり、多くのプレイヤーによって新たな使い方が再定義されていることは素晴らしいことです。
まだまだ音を求める冒険は続きます。
折りたたみ可能なコンテンツ
在庫状況について
当店では複数のショッピングサイトにて在庫の共有をしております。
最新の在庫状況の反映を心がけておりますが、タイミングにより在庫にズレが発生してしまう場合がございます。そのため、在庫切れによりご注文商品をご用意できない場合もございます。その際は、ご注文をキャンセルとさせていただきますことを、あらかじめご了承ください。
会社概要
お問い合わせ
コンタクトフォームよりお問い合わせください。
返品、修理に関するお問い合わせはこちらも合わせてご確認ください。
>>保証規定、修理等に関するQ & A