説明
Lofi Machineは、サンプリングレート、ビットレートを減少させることで昔のゲームのようなサウンドから過激なノイズ、歪みまでを作り出します。
MIXノブを搭載しているため、過激なサウンドでも芯のあるトーンを作り出すことが可能です。このMIXコントロールは特にベースで使用する際に重宝するでしょう。
使用する機材に合わせてSynth/Guitar/Bassの3種類からトグルスイッチを選択可能です。
トゥルーバイパス仕様なので、バイパス時に音色が変わる心配もありません。
電源はDC9Vセンターマイナスアダプターで動作します。
電池での動作には対応していません。
●特徴
・広くサンプリングレートを設定できるビットクラッシャー
・ギター、ベース、シンセの3種類の楽器モードを搭載
・フルメタル筐体
・超小型、コンパクトデザイン
・トゥルーバイパス
・スタンダードなDC9Vアダプターで駆動
●Synth/Guitar/Bass
接続する楽器に合わせ、シンセモード(ラインレベル)、ギター、ベースを選択できます。
●コントロール
・MIX:ドライシグナルとウェットシグナルのバランスを調整します。
・SAMPLE:サンプリングレートの減衰を31250Hz~60Hzの範囲で設定します。
・BIT:サンプリングデプスの減衰を設定します。
・Synth/Guitar/Bass:接続する楽器を選択します。
Mooer Audioは、最先端の技術を投入し、様々な電子楽器やオーディオ機器を研究、製作を行っています。
Mooer Audio独自の強力で効率的な研究開発チームにより、シンセサイザーやオーディオプロセッサー、デジタルエフェクトに至るまで数々の音楽と深い関わりを持つ電子楽器の開発を行っています。
Mooerの開発目標は、”Listen To Technology” です。常に技術革新と追求を行い、トップレベルの機材によって音楽の楽しみを提供したいと思っています。
品質を第一に、プレイヤー目線で最高のサービスを提供し続けます。
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