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Lone Wolf Blues Company Harp Tone+ / イコライザー ハープ用 ギター エフェクター

Lone Wolf Blues Company Harp Tone+ / イコライザー ハープ用 ギター エフェクター

JANCODE:4562459871328

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Lone Wolf Blues Company / Harp Tone+
ローンウルフブルースカンパニー / ハープトーンプラス


LONE WOLF BLUES COMPANY Harp Tone+は、良質なハープアンプの特性をギターアンプで再現するためのエフェクターです。多くのギターアンプに共通する、高すぎるプリアンプゲイン、ローエンドレスポンスの不足するスピーカー、カップリングコンデンサなどの特性をハープ向けに修正します。
Harp Tone+は、ハープのために設計した±20dBの広いレンジをもつ2バンドアクティブイコライザーです。
Harp Tone+のBassコントロールはギターアンプのBassコントロールとは違い、ミッドベース~ローミッドレンジにも影響します。これは多くのハーモニカの低域をカバーし、ハープのローレンジを調整できます。Trebleも同様に、ハーモニカのレンジに合わせて設計。Treble、Bassコントロールで高域と低域を自在に補強/カットすることができ、さらにVolumeコントロールを組み合わせることで、フィードバックの起こる帯域は抑え、足りない帯域を強調しながら必要な音量に調整可能。ソロでヴォリュームを上げたい時のブーストペダルとしても最適です。
Harp Tone+はアクティブイコライザー/ブースターペダルのため、これ自体にアンチフィードバックの機能はありませんが、フィードバックの起こりやすい帯域をカットしておくことでフィードバックを抑えることはできます。
トゥルーバイパス設計です。

一般的なギター用イコライザーペダルの多くは±15dB程度です。Harp Tone+にはなぜ20dBものゲインが必要なのでしょうか。
20dBのゲインは、特に低域を補強する際に大きな働きをします。ギターアンプをハープで使用した場合、ミッドとハイは十分に出ますがローが不足することが多く、それを補うためにローレンジを強くゲインアップする必要があるためです。
Harp Tone+はハーモニカにとっての低域を的確に増強することができます。また、Toneコントロールの無いアンプで音色を調整する場合にも最適です。もちろんソロでのボリュームブースターとして、またフィードバックを低減するペダルとして、またPAを通してプレイする際にハーププレイヤーが自分のトーンをより詳細にコントロールする時にも有効です。

Harp Tone+はギターアンプを良質なハープアンプに変えます。どうやって?ギターアンプ特有の値の小さなカップリングコンデンサでも十分なドライブが得られるよう低域のゲインを増強します。また、ギターアンプのハイゲインすぎるプリアンプによる早いフィードバックも、特にTrebleノブの調整で抑えることができます。フィードバックの低減は、結果的により大きな音量を設定できることにつながります。ギター用に設計されたスピーカーではローエンドレスポンスが足りなくとも、Harp Tone+なら必要なローレベルをプッシュすることができます。

●セッティング
まずアンプのVolumeを8辺りに設定し、Harp Tone+のVolumeを調整してフィードバックが起こらないように設定します。TrebleとBassノブで音色を作り、Volumeを調整します。使用するアンプにもよりますが、この設定を基本としてご使用の機材に合わせてみてください。プレイスタイルに合わせ、フィードバックの起こりやすさをコントロールできます。

●電源
Harp Tone+は9V電池、または9VDCアダプター(別売)で駆動します。アダプターは9VDC、100mAで、2.1mm×5.5mmコネクターのセンターマイナスのものをご使用ください(One Control EPA-2000推奨)。
アダプター端子が接続されている時、電池からの電源供給は行いません。また、インプットジャックが全体の電源スイッチを兼ねていますので、ご使用にならない時はインプットジャックからプラグを抜いておいてください。

●特徴
1.Bassコントロール
2.Trebleコントロール
3.Volumeコントロール
4.トゥルーバイパススイッチ
5.9V DCインプット
6.ハイインピーダンスインプット
7.バイパスON/OFF LED
8.電源逆流保護回路
9.9V電池駆動対応

※このペダルはブルースハープ向けに設計されていますが、ギターでお使いいただくこともできます。ギターでご使用の際、Trebleコントロールはハイミッド辺りのコントロールとなり、Bassコントロールを上げるとローエンドを強くブーストすることができます。

●ブルースハープでのエフェクターの使い方
マイクからの入力端子は、必ず1/4インチモノラルフォン端子(TS端子)をお使いください。ステレオ端子(TRS端子)やキャノン端子(XLR端子)はお使いいただけません。

エフェクターの接続順は、自由に行ってかまいません。ご自分の好みの音が出る接続やセッティングを探してみてください。

Lone Wolfのブルースハープ用エフェクターは、ソリッドステートアンプでもチューブアンプでもお使いいただけます。アウトプット端子は1/4インチモノラルフォン端子(TS端子)のアンバランスド出力です。アンプ側は、マイク用の端子ではなく楽器用のインプットインピーダンスが高い入力に接続してください。

様々なタイプのマイクでお使いいただけますが、ハイインピーダンスインプットに対応しているため、例えばShure SM58などのローインピーダンスタイプのマイクをご使用になる際はインプットをローからハイへと変換していただく必要がございます。(ギターペダルを接続できるマイクプリアンプ等をご使用ください。)また、エフェクターからPhantom電源の供給はできません。


【Lone Wolf Blues Company】
Lone Wolf Blues Companyは、ハーププレイヤーのための高品質なエフェクトペダルを制作しています。Lone Wolf Blues Companyのペダルは、音色をロスせず、ネガティブエフェクトも無くオリジナルハープトーンを作ることが出来ます。

Lone Wolf Blues Companyは、ブルースを愛する気持ちと、音楽をプレイしたいという願いから生まれました。代表でありビルダーのRandyはブルースハープから音楽に触れ始めました。そして、ハーププレイヤーならば誰しもが通る、ヴィンテージチューブアンプへの興味という道を進みました。
Randyは古い真空管の技術を学び、Silvertone 1482アンプの復元にとりかかります。

ブルースハープのためだけに設計された完璧なチューブアンプを制作するための探求を初め、テスト筐体やヘッドのモックアップを制作しました。
ブルースハープでは特にマイクロフォンを、マイクにとってはゲインの高いギターアンプに接続するため、ハウリングやフィードバックの問題が起こり、またギターアンプはブルースハープにとってはあまりにレスポンスが高過ぎる場合もあります。
Randyはプリアンプ部の幅広い調整を繰り返し、これらの問題をアンプのファイナルステージにおけるまで解決し、同時にハーププレイヤーが望むトーン、レンジ、そして歪みを得られるようになりました。

また、さらに新たなプロジェクトを求め、Randyはブルースハープのためのディレイペダルを設計し始めました。それがHarp Delayペダルです。このペダルをフォーラムに投稿した所、世界的なブルースハーププレイヤーのRyan Harttから連絡があり、大変気に入っていただきました。そして、さらにハープ用のペダルを制作することを決めたのです。

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