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Hungry Robot Pedals The Wardenclyffe / コーラス リバーブ ギター エフェクター
種類 | コーラス、リバーブ | |
アダプター | 9Vセンターマイナス | |
電池駆動 | - | |
コントロール | WET、DRY、HP/LP、FILTER、PAD、LFO/GLITCH、DEPTH、SPEED |
ハングリーロボットペダルズ ザウォーデンクリフ
Hungry Robot Pedals The Wardenclyffeは、ローファイアンビエントモジュレーターです。初期のレコーディング期に聞くことのできる魔法のローファイテクスチャをエミュレートします。
モデル名はニコラ・テスラのウォーデンクリフタワーからつけられています。このタワーは20世紀最も神秘的で奇妙な科学者の本質だったのかもしれません。
このペダルには様々な側面があります。ピッチモジュレーター、ヴィンテージローパス/ハイパスフィルター、アンビエントパッドリバーブやコーラス、ヴィブラートなどです。
設定により様々なサウンドとなり、極端に設定すれば不快なローファイサウンドの領域に入ります。
これらの要素を組み合わせ、美しく壊れた夢の世界のようなローファイテクスチャを生み出すことができます。
●コントロール
・WET:ウェットシグナルの音量を調整します。最大にするとユニティゲインより大きくなります。
・DRY:ドライシグナルの音量を調整します。最大でユニティゲイン付近となります。
・HP/LP:ハイパスフィルター(上)、ローパスフィルター(下)を切り替えます。
・FILTER:フィルターシグナルとクリーンシグナルをブレンドします。カットオフ周波数は固定です。
・PAD:無限大のサステインのエッジとなる“Under the Mix”アンビエントリバーブをONにします。
・LFO/GLITCH:ピッチベンドのモジュレーションソースを選択します。LFOはサイン波で、GLITCHは酔っ払ったようなサイン波です。
・DEPTH:ピッチベンディングモジュレーションの深さを調整します。
・SPEED;ピッチベンディングモジュレーションのスピードを調整します。
●スペック
消費電流:105mA
駆動:センターマイナスDC9V(電池はお使いになれません)
スイッチング:トゥルーバイパス
Hungry Robot Pedalsは、2012年に設立されたハンドメイドエフェクターブランドです。
当初はオリジナル回路の設計に費やし、ハイクオリティなトーンを学び、2014年に本格的にエフェクターブランドとして始動しました。
独創的なデザイン、オリジナリティなサウンドを基本に、多くのラインナップを制作しています。