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関連タグ: #HenrettaEngineering #ギターエフェクター #ディレイ-エコー #残響系

Henretta Engineering Red Brick Delay /ミニペダル ディレイ エコー エフェクター

Henretta Engineering Red Brick Delay /ミニペダル ディレイ エコー エフェクター

JANCODE:4562459879553

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Henretta Engineering / Red Brick Delay
ヘンレッタエンジニアリング / レッドブリックディレイ


Henretta Engineering Red Brick Delayは、ノブのない小型筐体を使用した450msまでのデジタルディレイペダルです。
5.0cm×5.0cmの小型筐体、ペダルボードでも場所を取らずにディレイエフェクトをかけることができます。ノブではなく内部トリムポットでエフェクトパラメータを設定するため、一度設定したセッティングを変えず、いつでも同じセッティングでディレイを使えます。

この小さな筐体の中にはPT2399ディレイチップを使用したディレイエフェクトを内蔵。ドライシグナルは一切デジタルに変換されることのないアナログドライスルー構造で、そこにデジタルディレイサウンドがミックスされます。

フットスイッチを踏めばエフェクトのON/OFFを切替えます。エフェクトON時はLEDはインジケータが点灯し、エフェクトOFF時はトゥルーバイパスとなります。

●内部コントロール
Time:ペダルを裏返し、フットスイッチを手前にして置いた際、回路基板の左上にあるトリムポットです。反時計回り最小では数ミリ秒、時計回り最大設定では450msまでのディレイタイムを設定できます。

Repeats:ペダルを裏返し、フットスイッチを手前にして置いた際、回路基板の右上にあるトリムポットです。ディレイエフェクトのリピート回数を設定するもので、反時計回り最小設定では1回となり、時計回りにまわしていくとリピート回数が増えていきます。Toneトリムポットの設定によっては、早い段階から発振をさせることもできます。

Tone:中央付近にあるトリムポットです。時計回りに回すことで中域~高域がブーストされます。

Level:ペダルを裏返し、フットスイッチを手前にして置いた際、回路基板の右下にあるトリムポットです。このポットはシンプルにディレイエフェクトの音量を調整します。ドライシグナルには影響しません。

各コントロールの初期設定は、スタンダードなスラップバックエコートーンに設定されていますが、各コントロールの組み合わせにより、多彩なディレイサウンドを作ることができます。

●サンプルセッティング



●スペシフィケーション
構成:Red Brick Delayは、通常LEDがある方を奥に、フットスイッチが手前に来るように設置します。このとき、インプットジャックは右側に、アウトプットジャックが左側になります。DCインプットジャックは左側になります。
電源:Red Brick Delayは、スタンダードなセンターマイナスの9VDCアダプタで動作します。電池はお使いになれません。Current Drawは30mAです。


【Henretta Engineering】
“Tiny Pedals, big sound!
Henretta Engineeringは、2009年の秋に最初のギターエフェクトペダル、Choad Blasterを販売しました。2011年からは、非常に小さく、表にノブのない“no-knobber”ラインを製作し、好評を博しています。
Henretta Engineeringのペダルは、アメリカでハンドメイドで製作されています。ビルダーのKevin Henrettaは、10代のころからギター機材にこだわりを持ち、数十年間、様々な試行錯誤を繰り返してきました。2008年、Kevinは所有するヴィンテージアンプに合った、素晴らしいディストーションペダルを探し始めます。しかし、求めているレベルのディストーションは見つかりませんでした。ダイナミクスとサステインのトレードオフ、リードではスムーズすぎたり、リズムでは暗すぎたり、逆に明るすぎたりします。そこでKevinは、長年の電子機器のカスタム製作の経験を生かして、エフェクターの製作を開始しました。
そして完成したのがChoad Blasterです。その回路には、ユニークなゲインストラクチャーが組み込まれ、マイルドなオーバードライブからヘヴィなディストーションまで、たった2つのノブで実現してしまったのです。そのノブは、ローエンドからローミッドまでの歪みと、ハイミッドのクランチを調整するものでした。そのペダルを販売してみると大変に好評で、ファズとディストーションの間のペダルとして、また多くの歪み系の中でも特にオープンなサウンドが得られるペダルとして評価されました。
さらにKevinは、より多くのエフェクターのデザインを手がけるようになり、ついに非常に小さな“no-knobber”ラインを完成させました。

Remember that all of the fun and excitement is in the journey.

Rock On!
Kevin Henretta

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